2004年に出た書籍の、ただの文庫化ではなく大幅加筆増補版。「その後のナウル」を訪ねた日本人たちの対談つきなのです。おおまたリン鉱石掘ってるのかーとか、そもそも入国の手続きからしてよくわかんないのね、とか、本編とは違った角度からまたナウルを知ることができる。本編でナウルのことがよくわかり、対談読むと今のうち行っといた方がよいのではというか行きたい気持ちになる
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- 感想投稿日 : 2014年5月14日
- 読了日 : 2014年5月14日
- 本棚登録日 : 2014年5月14日
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