内容紹介 (Amazonより)
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のスタジオが贈る感動のヒューマン・アドベンチャー
人生を変える、壮大な旅が始まる!
映画の言葉“世界を見よう――そして感じよう それが人生の目的だから”
<ストーリー>
地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤しているウォルターは、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。ある日、ライフ誌最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気づいた彼は、一大決心をしてカメラマンを探す旅に出発する。そのありえないほど波瀾万丈の冒険の道のりは、彼の人生を一変させていくのだった……。
映画を観終えて 充実した人生を送るのに行動することはとても必要だなぁと改めて思いました。
今はコロナのため なかなか外へ出掛けることは出来ませんが 学生の頃に聴いていた音楽を改めて聴いてみたら やはり今聴いてみても好きだなぁと感じたり 洋画を字幕で観たりして...慣れるとそれほどしんどくはないなぁ...と感じたり...
この映画は主人公を岡村隆史さんが吹き替えをしているけど レビューがあまり良くなかったので字幕で観ました。
大阪弁らしいんですが どんな感じなのかちょっと気になりますね...
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2020年6月7日
- 読了日 : 2020年6月6日
- 本棚登録日 : 2020年6月6日
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