地球の寿命は尽きかけていた。
居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、
まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。
彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。
はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?
先週、先々週に続いてまた観たい映画!の3作品目はこの映画♪
2019年5月に初めて観て、☆4つでSFも宇宙も苦手な分野だけど この映画の創造された壮大な宇宙空間の描写にはとても圧倒されました、とレビューをしていました
相変わらず、SFも宇宙も苦手ですが やっぱり2回目では頭の中の??が少なくなったんじゃないかと思う
宇宙空間の描写は本当に素晴らしい!
想像の域でしかないけど きっとあんな未知の世界が広がってるんだろう
けれど、クリストファー・ノーラン監督の『TENET』『インセプション』『インターステラー』の中では 私には1番難解な作品だなと感じた
マーフの部屋の本棚の後ろの異次元空間が 私にはイマイチ理解出来なかったな
字幕には5次元の空間に3次元を創り出したとかって書いてあったけど もう頭の中が???
ストーリーは自分なりには理解してるつもりなんだけど 説明するのが難しい
クーパーがなんとか地球に帰って来れて 自分より年老いてしまった娘のマーフと再会するシーンはジーンときたな
そして、1人取り残されたアメリアの元へ行くんだけど その後どうなったのか観てみたいと思った
アメリアのいる惑星は きっと人間が生きることが出来る所だよね
これもまた、1年後くらいに観たいと思いました
- 感想投稿日 : 2024年3月3日
- 読了日 : 2024年3月2日
- 本棚登録日 : 2024年3月2日
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