酷評が多い理由もなんとなーくわかるような、現実離れしたお話。小池徹平が演じるアサトの自己犠牲にはあたたかさを感じるというより心が痛くなった。友情って、こんな風なことなのかなとは思ったかな。
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邦画
- 感想投稿日 : 2012年10月29日
- 本棚登録日 : 2012年10月20日
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