まずBGMで「これはすごい作品がきたな!」という感じ。
機械的な音と人間の声をサンプリングしたような曲が、世界観にとてもマッチしていたように思えた。
そして描写もリアルで、特に口がよく動いていた気がする。(たまに若干台詞のタイミングが合ってない気もしたw)
最初のバイクシーンもカッコイイ。
テールランプの残像が残る感じや、マシンデザインが印象的。
1988年に作られた映画らしいけど、それを感じさせないクオリティ。
最初から最後まで、素直に面白かった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
アニメーション
- 感想投稿日 : 2012年4月26日
- 読了日 : 2012年4月26日
- 本棚登録日 : 2012年4月26日
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