もしかして、夜にご飯食べる話を書く作家さんなんだろうか。
真夜中のパン屋さんとは少し系統の違う事件。
人の害意無き悪意というか、悪気のない阻害というか……。なかなかうまく形にしにくいものをアレを通してスカッと読ませる。
流れるような語り口調が好き。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・エッセイ
- 感想投稿日 : 2019年10月12日
- 読了日 : 2019年10月12日
- 本棚登録日 : 2019年10月12日
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