あんまりグロかったので大分とばしてよくわからないまま終わってしまった。
舞城王太郎作品は三冊目だけれど、最初に読んだ淵の王が一番好き。
よくわからない読後感も、わからないのにものすごくうまいと思わされるのもこの人だけだと思う。私の知る限りでは。
ピエールマッコルランの流れをくむ実験文学集団にはいってそう。言葉汚いしね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月30日
- 読了日 : 2017年5月30日
- 本棚登録日 : 2017年5月17日
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