バチカン奇跡調査官シリーズ第二弾。
前作では頼りになる相方だったロベルトがメイン。
話としては面白いのだが、…こんなに文章が不自由な作家さんだったかしら…いや、前作よりはマシですが。
ただ、アレは父である必然性があまり感じない…というかご都合主義もちょっと過ぎた印象。や。面白かったから続きも気になりますが。
読書状況:読み終わった
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推理。
- 感想投稿日 : 2012年2月2日
- 読了日 : 2012年1月27日
- 本棚登録日 : 2012年1月27日
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