三人の少年と老人のひと夏の出来事。
小学生の頃は勿論、死について漠然とした考えしかなかった自分。初めて亡くなった祖母を見た時は、正直怖くて触れる事が出来なかったことを思い出した。
タイトルから想像していた内容とは違っていたがまた夏が来たら読みたくなる1冊だ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年8月29日
- 読了日 : 2020年8月28日
- 本棚登録日 : 2020年8月28日
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