自分を愛して、他人も愛する。
まず自分が幸せにならないと、人に幸せも分けられない。
分かっているようで、実行するとなるとどうしたらいいのか分からないことです。
本書ではそういった部分が、具体的に書かれていてとてもよかったです。
柴村さんが自分の実体験を交えながら、斎藤一人さんの言葉を綴っていくという形式が、主観と客観がちょうどよくまじりあっているようでなおさらよかったのではないでしょうか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年10月13日
- 読了日 : 2013年10月13日
- 本棚登録日 : 2013年10月13日
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