最近知りたいことが多すぎて、何故なのだろうと思っていた、そして何を選べばいいのだろうと、本を買い漁っていたが、第二の人生に向けて、心を落ち着かせるものを心自身が求めているのだろうと思えた。心の向くままに焦らず次々と読み漁ることにした。
手書きの効用を大切にしなければと思わされた。
生涯現役、死ぬまで働くは、金銭を得る意味ではなく、社会との接点だと再認識した。
一人でも生きられるということは、自己との対話である。・・・得意ではないか!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2015年6月7日
- 読了日 : 2015年6月7日
- 本棚登録日 : 2015年6月7日
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