言葉と戦争、翻訳の可能性と不可能性。そして(ことばの)帝国主義。
ある種のナイーブさは、ちょっと前のポストコロニアリズムあたりの言説を彷彿とさせた。きらいじゃないけど、ちょっと古いかも。
エスペラントについての記述が興味深かった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
思想・社会
- 感想投稿日 : 2013年12月29日
- 読了日 : 2013年12月29日
- 本棚登録日 : 2013年12月29日
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