幸にとって身内の不幸が多すぎる。
でも、流石に四代目の不幸は気の毒とは思わなかった。
次から五鈴屋が、大きく生まれ変われることを期待する。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年2月9日
- 読了日 : 2024年2月9日
- 本棚登録日 : 2024年2月9日
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