天才とナントカは紙一重と言うけれど、脳みそのどこをどう押したらこんなストーリーを思いつくのかと驚愕しました。女性の描写は美しくただそれだけで読み応えがありますが、いかんせん私としては主人公の気持ちと同化することが出来ず。
『片腕』が3編の中で1番好きです。シュール感強めでした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年6月23日
- 読了日 : 2020年6月16日
- 本棚登録日 : 2020年6月7日
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