悪趣味の極みでちょっと面白かった。
ガバガバ遺伝子工学からのミュータントという遠回りをしながら、ミュータントを子どもと見立てた、母から娘への肉体的虐待、ここでよしとけば良いのに、父から娘への性的虐待(本作では虐待ではなく、母から寝取るための娘からの近親相姦)、息子の母への強姦、妊娠
家族の愛憎を描きたいのかなぁと思ったシーンもあったが、そこからエスカレートして、結局、エロいことをしたかっただけなことに気づく。。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年9月13日
- 読了日 : 2019年9月13日
- 本棚登録日 : 2019年9月13日
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