Amazonのプレビューで20ページほど読んだ後、ページ数の内容はないと踏んで、noteにあった要約を読んだ。
確かに仕事の質を上げるにあたり大切なことが書いてあるんだろうが、意識し続けることが重要なのであって、内容自体はレビューにもあるように、改めて200ページも割くようなものではないように思えた。それに、それなりに仕事が出来る人間においては当たり前のことでもある。
結局、本当の仕事の成否はその先にあって、生々しいストーリーの中にある。
仕事の全くできない人間を啓蒙する意義はあるんだろうけど、そういう人に限ってこういう本を一度も読まないから、存在意義はあんまりないなぁと思う。
読書状況:積読
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- 感想投稿日 : 2020年11月20日
- 本棚登録日 : 2020年11月20日
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