共感できず、笑うこともできず、どこで感動するのかも分からない。
吉永小百合はとてもきれいだけど、夫を亡くして一人で娘を育てた薬剤師には見えない。関西弁も中途半端にしか使わない。
これは映画として成立しているのか。
唯一、蒼井優がいたことが救いだった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ドラマ
- 感想投稿日 : 2013年1月20日
- 読了日 : 2013年1月20日
- 本棚登録日 : 2013年1月20日
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