suganobitaの本棚

綾瀬はるかが可愛いだけ。

邦画として見始めた自分には違和感しかなくて、実は韓国人監督とのことで違和感はなくなった。
でも、ストーリー的にも面白さは皆無。

ただ、綾瀬はるかは可愛い。

4つの家族のお話。
血の繋がりがイコール家族ではない。という当たり前のことを再認識させてくれた。

すごく読みやすい推理小説。
大友という警官のキャラクター設定が面白かった。
自分の子供うんぬんのあたりは、人それぞれだと思いますが。

観終わってみたが、何が何だか。
ガッキー可愛いね、という感想しかでない。
これは純愛映画ではないのか！？

生田くんは手近な女で済ませたのに、前の彼女に未練たらたら。
幸せになって、なんて言うなら抱きしめるなよ。

ガッキーも結局、身近な仕事できるイケメンに告白されてその気だし。
彼が死ななきゃ、地元に帰ることもなかったろうに。

それにしてもひどい映画だった。

２人の探偵役が別の角度から推理をすすめるが、なかなか真相が見えてこない。
話にどんどんひきこまれ、最後はびっくり！

ただ、イニシエーション・ラブの方が衝撃は大きかったなぁ。

と思いきや、まさか40年前の作品だとは！すごいね。

初のぶたぶた。
どうやらシリーズみたいね。
とにかく、こむぎのパンケーキとホットケーキが食べたくなった。
文字だけで、ここまで美味しそうな表現ができるものなのか。

ぶたファンタジー！！！

インターネットが流行り出した時の話で、今読むと古くさい気はする。

今でいうメンヘラの話かと思いきや、リカちゃんは人を超越してる。
主人公も馬鹿すぎる。
そのせいで、醒める部分が多い。

ホラーとしても、まぁ普通かと。

共感できず、笑うこともできず、どこで感動するのかも分からない。

吉永小百合はとてもきれいだけど、夫を亡くして一人で娘を育てた薬剤師には見えない。関西弁も中途半端にしか使わない。
これは映画として成立しているのか。

唯一、蒼井優がいたことが救いだった。

あったかい気持ちになれる映画。

ほどよくぶっとんでる。

どうなることやら。

子供のとき以来の二度目の鑑賞。

内容はあんまり覚えてなくて、
金メダルとるのかと思いきや、意外な結末に思わず泣いてしまった。

ひたむきに頑張る姿に元気をもらった。

かめはめ波が体当たり系の技で笑った。
自分の知っているドラゴンボールとは違うものと思えば、見れなくはないはず！
と思い見始めたが、設定やストーリーやその他もろもろ雑すぎる。

ま、テンポは良いし、コメディとしてなら見れなくはない。

リメイク版もなかなか。
少年の成長する姿が微笑ましい。
ただ、ヒロインが圧倒的に可愛くない。

まるでプロジェクトＸを本にしたかのようで、胸をうつような台詞が散りばめられている。
富士通を宣伝するための本なのだろう。

残念なことに技術的な要素がほぼない。
富士通のDNAや社訓らしきものを忠実に守り、プロジェクトが成功したように見える。

が、自分が知りたいことは、課題をどんな技術で解決したのか、あがった問題をどう解決したのか、そういった部分だったので残念だった。

ただ、東日本の大地震が起きた際に直ぐに企画書を書いていたことや、偉くなろうが学び続ける姿勢や心掛けについては学ぶことが多かった。

前に伊坂さんの本を読んだときにも思ったけど、どんどん先が気になる。
先の読めない展開に緊張するし、最後の本人にしかわからない方法での連絡には心が温まった。

無実の罪で追われる主人公にもなる可能性があるし、
主人公とは無縁の人たちからするとただの犯罪者にしか見えない主人公。
怖くなってしまった。

あの日のことを思い、たらればを考える気持ちはよく分かる。
ただ、しつこいです。
イライラした。

主人公が今を大切に考えるようなラストで、まだ良かった。

先の展開は読める。
でも、二人のキャラクターは好きだ。
自分と似ているとこがあって、ぐさぐさ突き刺さった。

夏目漱石のこころの件も好きだ。

羽海野チカさんも解説で言ってるように、読んでると登場人物が頭の中で動き回ってる感じ。
ファンタジーだからなのか、みんなリアルじゃなくて漫画テイストなのよね。

よくある設定のはずなんだけど、すごく新鮮だった。

人の成長ってこういうことなんだろうな。
嫌な何かから勿論逃げることもできるけど、
嫌な何かに向き合うことで一つ成長できる。

この人の別の本が読みたい。

中学生時代に学んだ日本史がより分かりやすく書かれている。
分かりやすい教科書って感じね。

これなら写真集とCDでいいや。

蒼井優ちゃんの演技が見たかったんだけどな。
ジャケ借りしてがっかり。

安心の重松さん。

１話がきれいにまとまっていて、読み返してもなお、
巧みな伏線の数々に感心させられる。

だけど、あんまり好きじゃないんだよなぁ。

思いのほかよかった。

自分の居場所を再確認する時間は大事だね。
ローサちゃんは可愛いし、徳井は思ったより演技悪くないし、満足でした。