父という病 (一般書)

著者 :
  • ポプラ社 (2014年3月19日発売)
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本棚登録 : 204
感想 : 20
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自分が父親ということもあってか、『母という病』より読みやすかったです。

大雑把にいえば、「母は、乳児期や幼児期に大切な存在」、「父は、思春期に大切な存在」といえそうです。

いろいろ書かれてはいますが、子育てを難しく考える必要はないように思いました。
子どものことをちゃんと考え、接していれば、特別なことは必要ないと思います。

これからも、「あまり気負わず、子どもに接していきたい」と、改めて思いました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 図書館で借りた本
感想投稿日 : 2014年7月8日
読了日 : 2014年7月8日
本棚登録日 : 2014年7月8日

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