当時、まだ「ニューミュージック」というジャンルがあった時代。そこから「J-POP」「J-ROCK」という流れが出来たと記憶しているが、その第一人者のうちの一人。サウンド、リリック、ビジュアル、いずれもが独創的かつ革新的でした。佐野さんを司会者という側面でしか知らない、今の世代の人達にもこの1枚から聴いてほしい。
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- 感想投稿日 : 2012年12月30日
- 本棚登録日 : 2012年11月3日
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