私たちには壁がある。(7)<完> (KC デザート)

著者 :
  • 講談社 (2017年4月13日発売)
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本棚登録 : 95
感想 : 7
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怜太がアホだけどまっすぐでかっこよくて終始かわいかったです。幼馴染ってやっぱりいいな〜!と改めて思いました。両親のこともあって変わりたくないと思う真琴の気持ちとしっかり向き合った上で代わりたいと願う怜太の想いにグッときました。安孫子くんをはじめ周りにいる人たちも好感が持て、ストレス無く最後まで読めました。初めて読む作者さんでしたが今後も読んでいきたい!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 漫画
感想投稿日 : 2022年1月6日
読了日 : 2022年1月6日
本棚登録日 : 2022年1月6日

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