全体的に言いたいことがなんなのかわからなかったが、ところどころからドイツ人を理想主義者と言って非難していることだけはわかった。
「道徳とは生に復讐せんとする下心を備えていて、そしてそれに成功したデカダンの徒輩の病的特異体質である。」という文章から道徳は作り上げられた価値観に過ぎないのだと思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年4月29日
- 読了日 : 2024年4月29日
- 本棚登録日 : 2024年4月29日
みんなの感想をみる