一鬼夜行シリーズ 5作目。 ”鬼”の祝言から展開する今回のお話。 いつもの面々とドタバタやりつつも、喜蔵と小春の絆や信頼感はより強くなっていたし、毎回終盤の展開がどうしてこんなに素敵で温かいんだ。 初と桂男がいい味出してた。やっぱりこのシリーズ好きだ!
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