これまで見た映画のなかで一番夢みたいな映画だった。フィルターが何もかかっていない、誰かの潜在意識のなかにあるような悪夢。これ、予想では最後の「人生ってな、痛いんだよ」を言うためだけに肉付けされたストーリーなんじゃないだろうか。そこまでやるかよ…と思いつつ最後までみたけど得るものはない…
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- 感想投稿日 : 2020年3月8日
- 読了日 : 2020年3月8日
- 本棚登録日 : 2020年3月8日
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