“WARNING: May Cause Toe-Tapping.”
CGがすごかった。ペンギンが本物みたいだった。
動きがすごいと思っていたら、どうやら本当に人間が踊って
その上にペンギンのCGを重ねたらしい。通りですごいわけだ。
ペンギンのドキュメンタリーとミュージカルを合わせた感じだった。
ファミリー向けの、どっちかって言えば
子供向けの楽しい映画だと思ってたのに案外そうでもなかった。
全然ライオンキングみたいな話じゃなかった。
後半は専ら環境問題についての話だった。
環境問題に話を引っ張っていくのが強引すぎだった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2008年2月29日
- 読了日 : 2008年2月29日
- 本棚登録日 : 2008年2月29日
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