坊主頭にタンクトップ、口を開けば大阪弁。アッテンボローと阪神タイガースを偏愛し、いらんこと言っては女性を激怒させる。吉祥寺からソウルまで、山田太郎の行くところ、騒動あり!芥川賞作家の新感覚“関西系”純文学短篇集。
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か行の作家
- 感想投稿日 : 2007年5月9日
- 読了日 : 2007年5月9日
- 本棚登録日 : 2007年5月9日
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