【90年代の洋楽シーンを根底から覆した、いや世界を変えた歴史的名盤】
高校時代にお世話になったNirvanaの名盤。洋楽の中では教科書レベルのお手本。今も聞く度にあの時と同じままの歌声。カートの歌声には驚かされてばかりだ。キャッチーな音だが、歌詞は暗い。暗すぎる。でもそのギャップがいいのだが。そんなところが90年の若者に支持された理由だろう。
代表曲"Smells Like Teen Spirit"から始まり、お気に入りの"Litium""Come As You Are""In Bloom""Breed"、最後は"Something In The Way" と青春時代を思い出すナンバーが光る。
ちなみにアルバムのジャケットはあまりにも有名。
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カテゴリ:
洋楽(HR・HM・ミクスチャー)
- 感想投稿日 : 2013年6月15日
- 本棚登録日 : 2013年6月15日
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