白いご飯が好き。じゃないとイヤ、という人がいる。作り手泣かせである。ごまかしがきかないし、ちゃんとしたおかずがいる。私はどんぶり、すなわちご飯の上に何かをのせるのが好きだ。食器が少なくてすむし、合理的?に食べられる気がする。のせるものによって和食にも洋食にも中華にもなる。三食きちんと作ろうと思うと、いかに手早くできるか、という課題はかなり重要であると考えるので、そうそう白ご飯党の意見ばかりも聞けず、どんぶりは、そこそこの頻度で登場する。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
美味しい本
- 感想投稿日 : 2010年1月16日
- 読了日 : 2010年1月16日
- 本棚登録日 : 2010年1月16日
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