たまたま手に取った詩集。イマイチ詩の楽しみ方が分からない。
読んでいるとフワフワした気持ちになった。心の清涼剤のよう。生まれてきたことのありがたさ、死ぬことへのこころの整理の仕方、愛する者への気持ちなんてものが表現されている。
人生を達観しているからこそ書けるものなのかな。
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#谷川俊太郎
#すてきなひとりぼっち
#2016年110冊目
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歌集
- 感想投稿日 : 2016年12月8日
- 読了日 : 2016年12月8日
- 本棚登録日 : 2016年12月8日
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