読み終わるのが惜しい本と出会えるのは一年に一、二冊程度。面白くてページが残り少なくなってくるのが寂しかった。
タイトルから難しそうな印象を受けたけど、とても読みやすい。江戸時代の暦や算術、天文術、碁などに造形が深かった渋川春海の話。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年7月22日
- 読了日 : 2022年7月22日
- 本棚登録日 : 2022年7月17日
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コメント 3件
しずくさんのコメント
2022/07/27
ひとみんさんのコメント
2022/07/27
しずくさんのコメント
2022/07/28