心の扉を開いておくこと。
扉が開いているかどうかは、今いい気持ちなのかイヤな気持ちか、ですぐわかる。
閉じてしまったら、また開いてくるまでいい感じのする考え=見方をどんどん入れる。自分の機嫌を良い状態にチャネリングしておくということ。
どんな状況も自分の心の扉を閉じてしまうには値しないし、扉の開け閉めは環境ではなく、私が決めることができる。それが自由。
モノの解釈、見方は大事、だけど使う“言葉”そのものは重要ではないという。
望まないものを押し除ける(拒否する)のでなく、望むものの方へゆったり入っていく。
≪万事良好≫の流れを感じる
*イヤな気持ちは流れに抵抗している警告
エネルギーとバランス
飛行の旅も良かった。
2020.6.12
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
スピリチュアル
- 感想投稿日 : 2020年6月13日
- 読了日 : 2020年6月13日
- 本棚登録日 : 2014年5月29日
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