題名とのつながりはそう考えれば考えられないことはないけれども・・・。最後の場面では取って付けた感が否めないが、あの状態は読んでいて一体感がある。
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永瀬隼介
- 感想投稿日 : 2012年6月4日
- 読了日 : 2016年6月30日
- 本棚登録日 : 2012年6月4日
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