広島の「紙片」「古本屋弐拾dB」ロンドンの「ワード・オン・ザ・ウォーター」江戸川橋の「CATALOG&BOOKs」代官山の「東塔堂」きになる書店はこの広いような狭いような日本の中に山ほどあって、困ったことに東に西に散らばっていることだ。古書店のグラシン紙をまとった本も魅惑的だが、まだ開かれていない書籍にかけられた本屋オリジナルのブックカバーも魅惑的。日本特有の文化とは知らなんだ。三月書房のブックカバーがかっこいい。
読書状況:読み終わった
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雑誌
- 感想投稿日 : 2018年2月27日
- 読了日 : 2017年11月3日
- 本棚登録日 : 2017年11月3日
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