夜中に読んでいて、カーテンから覗く隙間が怖くて何度もカーテンを引きなおした思い出の作品。
一番、背筋がゾクゾクした内容だった。
安原少年が井村というお坊さんの嫌味に対して、知識をひけらかすシーンが最高に面白いです。
読書状況:読み終わった
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心の糧。(お気に入り)
- 感想投稿日 : 2017年10月28日
- 読了日 : 1991年3月5日
- 本棚登録日 : 2017年10月15日
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