高校のときクラスで、「肉だるま」というAVがあって、それに出た女優さんがホントに死んでしまったという話を聞いたことがあるのを思い出した。
撮影方法を考えるのは悪い癖だから、あまりあのシーンのツッコミはしないけど…でも、ベビーカーの赤ん坊コントみたいになってたんだろうな…。
これだけコンパクトにカットされると、人が生きてるのってすごいよなあ。と関心する。
さて、映画自体ですが、よくこんなストーリー思いつくなあとうなされます。
結局誰が悪なんかっていうのは、永遠のテーマですね。
まあ、特に映画好きじゃない友達には勧めない映画ですね。
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- 感想投稿日 : 2012年2月1日
- 本棚登録日 : 2012年2月1日
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