偶然が起きすぎるのが鳴沢了シリーズと言えばそこまでなのだが、あまりの偶然と幸運がちりばめられており「え~!?」という驚きとともに読了。舞台がアメリカになる時点でぶっ飛んでいるが、それでも読ませてしまうのが鳴沢了シリーズ。
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- 感想投稿日 : 2020年8月24日
- 読了日 : 2020年8月24日
- 本棚登録日 : 2020年8月24日
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