死後の世界: 東アジア宗教の回廊をゆく

著者 :
  • ぷねうま舎 (2017年6月23日発売)
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感想 : 3
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仏教、主に念仏に主眼を置いて人生や死後を捉える。読みやすくていろいろ哲学的に考えさせられたが、般若心経のような「全ては空だ!」と言うような歯切れの良さがなく、迷宮に迷い込んだように混迷さが増した。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 宗教、哲学
感想投稿日 : 2017年12月27日
読了日 : 2017年12月27日
本棚登録日 : 2017年12月23日

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