わかっているようでわかっていない。父親の役割と母親の役割。
具体的に示されている「お父さん語」がどうだったかは別として、
母親=子の気持ちに寄り添い一喜一憂する存在
父親=今よりも明日のわが子を見越した客観的な見方をできる存在
という考え方には大いに賛成できる。
こうした考え方に則って、自分も子育てをしていければと思えた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
家庭
- 感想投稿日 : 2013年10月28日
- 読了日 : 2013年10月10日
- 本棚登録日 : 2013年9月20日
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