たくーまの本棚

伝え方の本です。
相手に伝わるようにするためには相手の立場に立つことが重要だと学びました。実践的な内容はあまり記載がなかったですが伝え方に悩んでる方にはおすすめかと思います。

ジャンプで連載中のスパイ漫画です。
話が進むにつれて兄弟のキャラが立ってき始めて面白くなってきました。今後に期待の作品です。

吸血鬼×恋愛漫画です。
夜を舞台とした独特の世界観には引き込まれます。
おしゃれなシーンも多く読んでいて飽きません。
前作が好きな方や恋愛漫画が好きな方、おしゃれな世界観が好きな方にはおすすめの作品です。

音楽×青春漫画です。
演奏シーンの表現力がすごく、実際に音楽を聴いているかのように感じ、鳥肌が立つ場面が何度もありました。
青春漫画が好きな方にはおすすめの作品です。

アウトプットに関する本です。
単にアウトプットと言ってもさまざまな種類があることや、まずやってみることの重要性を学ぶことができました。また、ネガティブなことをアウトプットするよりもポジティブなことをアウトプットする方が自分のためになることも知ることができました。

バトル×ラブコメ漫画。
コメディ部分は面白いし、主人公とヒロインが互いに成長していく姿は見ていて飽きないです。
バトル漫画が好きな方もラブコメが好きな方にもおすすめの作品です。

ラブコメ漫画です。
一般的なラブコメだと高校だけとかで終わってしまうことが多いですが、この漫画は小学校〜大学までの長いスパンで描かれているので斬新で面白かったです。
恋愛漫画の好きな方やかぐや様は告らせたいが好きな方にはおすすめの作品だと思います。

65巻です。
マウンテンバイク編が本格的に始まりました。作者の方が本当に自転車が好きなんだなと思いました。

19巻です。
不死川兄弟の兄弟愛に感動しました。

12巻です。
そろそろ完結が近づいてきた気がします。

第3巻です。
仮の家族がだんだん本当の家族に近づいていく様子には胸が打たれます。またジャンプに出張連載していた際の話も読めたので満足です。

23巻です。
新しい王国での話へと変わり、新章開幕といったところでしょうか。ついに戦闘力を表す指標が開示されました。戦闘力の設定をうまく活かせることを期待しています。

第5巻です。
サムライソードとの戦いがメインです。決着の際の見開きがとてもかっこよく、目を奪われました。構図のセンスの良さには驚かされます。

95巻です。
ついにおでん含む白ひげ海賊団の過去編に入りました。いわゆる四皇の懸賞金も判明し、ロジャーの本格的な顔出し等も行われ物語が進んでいく感じがしてとてもワクワクしています。

15巻です。
男女が結ばれるシーンはどんな作品でもやはり感動します。長いようで短かったですがちゃんと結ばれて良かったです。