結城さんが何を考えているのか、非常につかみづらい! 気持ちがないわけではないと思うのだけど、いろいろとちぐはぐ感が…… 過去の経験がよほどのことだったのかな…… このあといろいろ開陳されていくのだろうけど、どうなるんだろ。
そしてここでも「AI」が使われてるの発見。もしや今は、ひと昔前の「ロボット」という言葉が「AI」に置き換わって、人間味が薄いという意味の比喩として使われてるの、ふつうのことなのかな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2021年4月1日
- 読了日 : 2021年4月1日
- 本棚登録日 : 2021年4月1日
みんなの感想をみる