要約されていないし、解りやすくもないし、別段面白くもないが、ニーチェだサルトルだ失われた時だのが文献に現れる時、ちょくちょく閲覧してしまっている。あれではどんな風に言ってたっけ?という興味がずいぶん尾を引いている。と、いうことは編集方針にむざむざ絡め取られてるという事。こちらの負けであるのだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
勉強 資料 カルチャー
- 感想投稿日 : 2013年3月6日
- 読了日 : 2011年2月21日
- 本棚登録日 : 2013年2月21日
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