残忍なシーンが多いのでかなり苦手。意表を突く結末だったので苦手だけど、面白いと思えた。
<あらすじ>
目が覚めると、部屋の中央には死体。対角線上には足を鎖で繋がれた2人の男、ゴードンとアダム。犯人が突如として始めたゲーム。「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。与えられたのは、ジグソウからのメッセージが入ったカセットテープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。2人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに脱出しようとするが……。
一方、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ」を追っていたタップ刑事とその相棒・シン。異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、2人はジグソウを追い詰める。そして、犯人は意外な人物だった。回想と謎解きを交えながら驚愕の結末を迎える作品。(wikipediaより抜粋)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2000's
- 感想投稿日 : 2010年8月22日
- 読了日 : 2010年8月17日
- 本棚登録日 : 2010年8月17日
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