内容(「BOOK」データベースより)
スプーン曲げの清田益章、UFOを呼ぶ秋山真人、ダウジングの堤裕司。かつては一世を風靡し、「超能力者であること」を職業に選んだ彼らは今、どんな日常を送っているのだろう。三人に興味を抱いて、八年間にわたって取材を続けた著者が数々の不可思議な現象をまのあたりにしながら、「超能力」という迷宮にさまよい、彼らの孤独をすくいとろうとした異色の超現実ノンフィクション。
読書状況:読み終わった
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書籍
- 感想投稿日 : 2010年5月26日
- 読了日 : 2009年10月14日
- 本棚登録日 : 2009年10月14日
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