さだまさし原作で期待したが、監督(瀬々敬久)がドラマチック狙いで盛り過ぎ、意味不明の結末になっている。それなりに大物のキャスティング、広告にも金をかけており、BC級映画ではないのだから、監督は展開の修正に慎重を期すべき。
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カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2017年1月17日
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- 本棚登録日 : 2017年1月17日
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