女性の家庭内での仕事はテクノロジーの進歩と共に変化してきたが,総量は変わらないという主張.
女性が社会進出するようになった近年,負担を減らすにはテクノロジーの進歩だけではなく,従来やらなければならないとされてきた作業自体を家庭内で見直すことが必要.
廃れていった共同体の構築はネット等を活用して新しい形で再定義できるのでは?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
生活
- 感想投稿日 : 2011年5月10日
- 読了日 : 2011年5月10日
- 本棚登録日 : 2011年5月10日
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