本の分厚さ以上の読み応えです。
スマイリー三部作の中核を成す作品であり、最も、いわゆるスパイ小説っぽい作品かもしれません。
当時の世界情勢に漂う緊張感が痛いほど伝わります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
スパイ小説
- 感想投稿日 : 2014年2月14日
- 読了日 : 2013年9月20日
- 本棚登録日 : 2014年2月14日
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