偽りの婚儀を挙げる。
特別な契りを結ぶからこそ逃げ出すことも出来ず、一生添い遂げる事になるのかもしれないな。
力の差を歴然と感じたからこそ、次の約束もせぬまま帰っていったのだろうな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小松エメル
- 感想投稿日 : 2023年3月3日
- 読了日 : 2023年3月3日
- 本棚登録日 : 2023年3月3日
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