乏すところが見当たらない極上のエンターテイメント。
B級であるということすら逆手に取ってスパイスにする。
あえて欠点をあげるとするなら完成度が球形すぎて鑑賞後のかさぶたというか余韻が何も無いところかなと思うけど、見終わってスカッとする!エンターテイメント映画のあるべき理想型じゃん!最高です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2015年1月5日
- 読了日 : 2011年11月25日
- 本棚登録日 : 2011年11月25日
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