知名度としては『東日流外三郡誌』には劣るものの、こちらも偽書として名高い『椿井文書』。その全貌とは?
しかし同じ偽書でもこちらの方は何処か稚気が感じられるのが不思議。これ絶対ネタで書いてたやろ、とツッコミたいところも……w これは時代の差なのか、著者の性格の差なのか……?
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- 感想投稿日 : 2020年5月20日
- 読了日 : 2020年5月15日
- 本棚登録日 : 2020年5月14日
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