伊藤典夫訳の短編を集めたアンソロジー。
本書ではユニークな短編が多かった……というより、いっぷう変わった作風のものばかりだったような気がするw こういうものが随分と昔に邦訳されていたのは驚きだ。
『キャプテンの娘』『宇宙病院』がお気に入り。
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- 感想投稿日 : 2019年6月7日
- 読了日 : 2019年6月5日
- 本棚登録日 : 2019年5月23日
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